AO Trauma Fellowship Host Center

AO Trauma Fellowship Host Center とは、AO Trauma Fellowの受け入れ施設を意味します。
Host Center 情報 は公開されており、Scrubの情報も確認できます。

過去に日本からFellowshipに参加された先生のFellowship Report をご参照ください。
レポートに記載がある施設でも、現時点でAO Trauma Fellowship Host Centerに認定されていない場合がございますので了承ください。

また、下記は日本国内のAO Trauma Fellowship Host Centerとなります。同施設へ留学を希望の場合も、AO Traumaの規定の手順を踏んでいただくことになります。

近森病院

近森病院は、日本で初のAO Trauma Fellowship Host Center として、2008年4月にAO Foundationより認定されました。
同院へのAO Trauma Fellowshipを希望される先生は、AOの規定に沿って申請手続きをお願い致します。

社会医療法人近森会近森病院は、昭和24年(1949年)に、高知市内の中心部という大変アクセスの良い場所に開設されました。
現在は、急性期からリハビリテーション、在宅まで一貫した医療を提供する近森会グループ<近森病院(512床)・近森リハビリテーション病院(180床)・近森オルソリハビリテーション病院(100床)の三つの病院で構成される病院団〉の中核として、急性期医療の役割を担い、高知県で最初の地域医療支援病院として地域の医療を支えることを使命としています。
また同院は高知県の災害支援病院であり、さらにレジデントに対する教育研修病院でもあります。平成14年(2002年)に設置された救急科(ER)では1次から3次までの幅広い救急医療を行っており、平成23年(2011年)には救命救急センターの指定を受けました。また本館に救命救急病棟(18床)・ICU(18床) ・HCU(16床)・SCU(24床)を設置し、年間手術総数約3000件の高度専門医療をサポートするために熟練した医師と看護師が配備されています。

湘南鎌倉総合病院 

湘南鎌倉総合病院は、2017年に日本で2番目のAO Trauma Fellowship Host Center として、AO Foundationより認定されました。
同院へのAO Trauma Fellowshipを希望される先生は、AOの規定に沿って申請手続きをお願い致します。

このたび、AO Foundationから、日本で2番目のAO Trauma Fellowship Host Center として認定されました。
私どもの「外傷センター」は救命救急センター併設型の外傷センターです。
多発外傷および体幹外傷に関しては「外傷外科医」を中心にチームが形成され、治療に当たっていますが、「外傷センター」の主たる業務は、整形外科外傷症例の治療です。
これら傷病の全てに対して、我々「外傷整形外科医」が初期からリハビリテーション、外来診療まで一貫して治療に当たっています。その中でも特に、切断四肢、開放骨折、血管損傷、挫滅損傷などの重症四肢外傷に対しては、マイクロサージャリーなどの技術を駆使して、専門的に再建しています。
2017年4月1日現在、「外傷センター」のスタッフ数は11名、専用手術数は3室で、2016年度の外傷整形外科の手術数は1833件でした。
また、当センターでは診療のみならず、学術的活動にも力を入れています。毎週月曜日から土曜日までの朝7時から8時までの1時間、全手術症例に対してスライドプレゼンテーションを行い、検討しています。
さらに、スタッフは年に数編の論文作成が義務づけられており、そのために日々のデータ集積が進められています。
AO fellowship Host Centerは日本からのfellowも受け入れています。機会があれば、「当外傷センター」を是非訪問してみて下さい。

AO Trauma Fellowship Host Center Report